2010年07月01日
監督と営業マンの車代はお客様負担!!
こんにちは!
前回お話をさせていただきました、インテリアプランニングシートですが、早速『欲しい』ということで申込をいただきました河野暁史(かわの さとし)です。
お申込をいただいたのは、今のところアルル@リフォームの安倍勇社長さんの一件のみでした
しかし、勇さんからも『こんな便利なのに・・・』と推薦をいただきました。
勇さんありがとうございます!!!
アルル@リフォームのホームページはこちら↓↓↓です。
http://490704.com/
さて、今日は建設業ではかかせない車代についてお話をします。
家づくり、特に注文住宅においてはお客様の土地に建物を建てるわけですから、どうしても外出することが多くなってしまいます。
たとえば、土地の調査から現場管理、ことあるごとに営業マンと工事監督は現場に出掛けることが多くなってしまうわけです。
さらに、営業マンであれば、お客様への家へ訪問し、打ち合わせをする。
この車代はお客様もちなのはご存知でしたか???
営業マンであれば、打ち合わせのとき時にも訪問します。また工事監督は現場から現場へと一日数百キロ走ります。
特に大手メーカーでは、この車代に加え、広告宣伝費をふくめた額は、一棟コストに換算すると・・・
なんと・・・250~300万円といわれています。
しょうがないといえばしょうがないのですが、家づくりの単純なコスト(直接コスト)にこれだけおおきな間接コストが上乗せされるわけです。
ではアルルホームズではこのようなコストどのように抑えているのでしょうか??
私たちは、無駄な訪問営業はしておりません。
家づくりをしたくないというお客様のところへ訪問しても、お客様はもちろん私たちも無駄なお金と時間をつかってしまうだけですら・・・
打ち合わせもお客様へ来社いただいております。
こちらは大変恐縮なのですが、私たちスタッフが一度訪問をさせていただくだけでも、その往復の時間で考えるとそのコストは大きなものです。
特別な場合を除き、お客様に来ていただいての打ち合わせを原則としています。
ある意味お客様にも家づくりの費用負担をしていただいているわけです。
工事管理においても、職人さんの協力やアルルライブシステムの活用をしています。
現場管理においても、しっかりと計画をたてて現場に訪問をすれば、コストは減らすことができます。
それに加え、職人さんにも工程の確認や調整することによって、無駄な現場管理体制ではなくいなるのです。
ほかにもコストを下げている理由はまだあるのですが、今回はこれで失礼させていただきます。
ここで、私が一番言いたいことは家の価格とは直接コストだけではなく、間接コストも含めた価格ということです。
だから、家の価格が高い = 良い家 には結びつかないことだけは忘れないでくださいね。
前回お話をさせていただきました、インテリアプランニングシートですが、早速『欲しい』ということで申込をいただきました河野暁史(かわの さとし)です。
お申込をいただいたのは、今のところアルル@リフォームの安倍勇社長さんの一件のみでした
しかし、勇さんからも『こんな便利なのに・・・』と推薦をいただきました。
勇さんありがとうございます!!!
アルル@リフォームのホームページはこちら↓↓↓です。
http://490704.com/
さて、今日は建設業ではかかせない車代についてお話をします。
家づくり、特に注文住宅においてはお客様の土地に建物を建てるわけですから、どうしても外出することが多くなってしまいます。
たとえば、土地の調査から現場管理、ことあるごとに営業マンと工事監督は現場に出掛けることが多くなってしまうわけです。
さらに、営業マンであれば、お客様への家へ訪問し、打ち合わせをする。
この車代はお客様もちなのはご存知でしたか???
営業マンであれば、打ち合わせのとき時にも訪問します。また工事監督は現場から現場へと一日数百キロ走ります。
特に大手メーカーでは、この車代に加え、広告宣伝費をふくめた額は、一棟コストに換算すると・・・
なんと・・・250~300万円といわれています。
しょうがないといえばしょうがないのですが、家づくりの単純なコスト(直接コスト)にこれだけおおきな間接コストが上乗せされるわけです。
ではアルルホームズではこのようなコストどのように抑えているのでしょうか??
私たちは、無駄な訪問営業はしておりません。
家づくりをしたくないというお客様のところへ訪問しても、お客様はもちろん私たちも無駄なお金と時間をつかってしまうだけですら・・・
打ち合わせもお客様へ来社いただいております。
こちらは大変恐縮なのですが、私たちスタッフが一度訪問をさせていただくだけでも、その往復の時間で考えるとそのコストは大きなものです。
特別な場合を除き、お客様に来ていただいての打ち合わせを原則としています。
ある意味お客様にも家づくりの費用負担をしていただいているわけです。
工事管理においても、職人さんの協力やアルルライブシステムの活用をしています。
現場管理においても、しっかりと計画をたてて現場に訪問をすれば、コストは減らすことができます。
それに加え、職人さんにも工程の確認や調整することによって、無駄な現場管理体制ではなくいなるのです。
ほかにもコストを下げている理由はまだあるのですが、今回はこれで失礼させていただきます。
ここで、私が一番言いたいことは家の価格とは直接コストだけではなく、間接コストも含めた価格ということです。
だから、家の価格が高い = 良い家 には結びつかないことだけは忘れないでくださいね。
Posted by 河野暁史(かわのさとし) at 19:35│コメント・相談(0)│家づくりに無駄なお金をかけないために
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